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  • koujihashioka

私が離婚協議書作成の業務を取り扱うワケ 3部

行政書士の橋岡です。今回も続きから書いていきます。前回までは【離婚】というワードは出てきたものの【離婚協議書】や【行政書士】といったワードはまだ出てきていません。一体、どう繋がっていくのでしょうか。書いている私も自分の今までの事を振り返りながら書いているので楽しくなってきました(笑)※すべてノンフィクションの実話です。

さて、今のところの我が家での最大の離婚危機は回避したところで、やはり今のままではいけないと、仕事の仕方やサイクル、将来性、本当にいろんな事を考えました。仕事を変えることも視野に入れて、自分には何ができるのか?自分は何がしたかったのか?考えない日はありませんでした。まあ、今も考え続けてはいますが・・・。家族との時間をもっと大切にするためにも今の社畜のような生活からは抜け出したい!やはり何かもっと自分の将来に繋がる仕事がしたい!と考えるようになりました。そこで考えたのが資格の取得です。いま思うとずいぶんと安直な考えだったのかもしれませんが、この決断があったからこそ今の私がいます。そこで目を付けたのが当時から人気のあった【宅建士】です。当時が【宅地建物取引主任者】という名称でした。ちょうど私が受験した年に名称が変わりました。【宅建士】を取得する、取得して活用する、それを見据えて転職を決意しました。不動産に関してはもちろん素人です。なにも知りませんでしたが、思い切って飛び込んでみることにしました。一口に不動産業界と言っても様々な業種があります。ハウスメーカーさんや賃貸仲介業者さん、管理会社等・・・その中でもなぜか建築営業というニッチなものを選択しました。というより当時は何もわかっていない状態で採用されたところが不動産販売もやっている建築会社で、部署が営業だったということです。内容は社外秘なので詳しくは言えませんが、飛び込み営業方式を取っていたので、基本的には対象の方のお宅にアポなしで突撃して話を聞いてもらうところから始めるスタイルです。営業なんてのも初めての経験だったので、本当にきつかったです。最初のインターホンを押す手が震える感覚、破裂しそうになった心臓、今でも忘れません。きっと一生忘れません。この会社には約2年お世話になりましたが、本当にいろんなことを勉強させてもらいましたし、この会社で学んだ事は本当に今でも活かせていると思います。少し話を戻しますが、建築の飛び込み営業マンというのは時間の使い方にある程度自分の裁量をもらえます。


(ですが当然売上がないとめっちゃ叱られますし、毎週月曜日の営業会議で話すことがなく集中砲火を浴びることもよくありました(笑)。)アポなしなので訪問先が留守であることもしょっちゅうだし、帰ってくるまで怪しまれない程度に張り込んだりもしました。そこで待っている間とかすごい暇なのでそのスキマ時間を使って宅建の勉強をしました。めっちゃ勉強しました。人生でこんなに勉強したことはありませんでした。大事なことなので何回も言いますが、とにかく勉強しました。当然家に帰ってからも勉強しました。トータルの勉強時間だけで言えば一日6時間くらいは勉強していたかもしれません。8ヶ月くらいの期間をかけて勉強して、おかげさまで宅建には5点免除無しで一発合格をしました。思えばここらへんから周囲や家族の見る目が変わってきたように思います。当時から難易度が高いと言われていた宅建試験を中卒で、ど素人が、5点免除なしで一発合格。でも私からするとあれだけ勉強して受からなかったら自分の脳みそは飾りだなくらいに思っていました。受験勉強をしているときに考えました。勉強は楽しい。宅建終わったら次は何しよう?と。そこでたまたま目に付いたのが【行政書士】です。本当にたまたま本屋さんで資格ガイドを見ていて、宅建試験内容が活かせる的なことが書いてあったような気がします。漫画カバ○たれ等で【行政書士】という存在は知っていましたし、建築会社にいたので絡むことも多くなんとなくイメージがついていたということもありました。なによりせっかく宅建の勉強で楽しくなってきて勉強するクセがついたのにここでやめるのはもったいないなと。最初は本当にそんな些細な理由です。【行政書士】になりたくて燃え上っていたわけではありません。この時は【行政書士】についてぼんやりとした目標設定をしていただけで、ちゃんと受験するかどうかも決めていませんでした。ですが、なぜか自信だけはありました。勉強したら絶対受かるという自信だけ。そこで、【行政書士】の受験勉強に集中するため、お世話になった建築会社を退職し、慣れ親しんだパチンコ業界に戻ることにしました。理由は新しく覚えることも特にないくらい慣れ親しんだ業界であること、勤務時間とそうでない時間がはっきり区別されているので勉強に専念しやすいことなどです。給料も建築会社より多く、妻や他の家族も賛成してくれました。やはり妻が味方になってくれるのは大きいですね。【行政書士】になる!という具体的な目標設定をして、スケジューリングをし、時間割を決め、【行政書士試験】に臨むこととなったのです。

今回はここまでとします。いよいよ【行政書士】というワードが頻繁に出てくるようになりました。最初の1部のときにお断りしましたが、やはり長いですね(笑)。なんかタイトルからかけ離れてきている気もしますが、ちゃんと理由があります。3部じゃ終わりそうもないです。たぶん5部くらいになるかな(笑)。次回はこの続きから書いていきます。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。では、また。



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